京都紅茶倶楽部は、「舞妓さんにあえるまち・宮川町」のすぐ近くに店舗を構えています。そのため舞妓さんには大変ご贔屓いただいています。また、周辺には建仁寺や清水寺、高台寺、八坂神社、六波羅蜜寺、国立京都博物館、祇園花見小路などの観光スポットがあることもあり、多くの観光客の方にもご利用いただいています。どこにでもある紅茶専門店ではなく、歴史と伝統のある京都にある紅茶専門店として、京都らしいオリジナルのサービスを提供しています。
京都をイメージした、
京都紅茶倶楽部オリジナルブレンドティーを販売しています。
「比叡の森」「風のささやき」「姉さん ろっかく たこにしき」「宮川小町」「四条小橋」「昼下がりの三年坂」など、当店でしか味わうことができない、京都をイメージしたオリジナルブレンドティーをご用意。その中でも「亜細亜(アジア)」「白日夢」「いちご一会」は宮川町の舞妓さんのご要望から生まれました(ネーミングも舞妓さん!)。いずれも香りのバランスを意識し、やさしい味に仕上げています。店舗では実際に香りを確かめていただけますので、近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
贈る方の気持ちが伝わるように、
包装にまで京都らしさを追求しています。
大切な人に紅茶をプレゼントするのに、もっと気持ちが伝わる包装はないだろうか? そう考え、京都紅茶倶楽部では20年ほど前から商品を和雑貨のひとつ巾着袋に入れてお渡ししています。和柄や洋柄、季節に応じた花柄、動物柄など、たくさんの種類から相手の方を想いながら選んでいただけますので、その心遣いにきっと喜んでいただけるはずです。紅茶は飲んでしまえばなくなりますが、巾着袋はずっと使っていただけますからね。もちろん自分用にご購入いただいてもお付けします。デジカメやケータイ、カードなどちょっとした小物を入れるのにとても役立ちますよ。